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すべてのわざには時がある

2011 - 07/25 [Mon] - 11:30

「すべての事には季節があり、すべてのわざには時がある」
(旧約聖書 伝道の書 第3章第1節)



同じ想いで、同じ時間を共有できる喜び幸せ
本当になんとも言いようがなく、格別です。

今年に入ってから、2度も、そのような感動を味わわせたいただきました。

人との出会いに感謝

音楽との出会いに感謝

みんなの愛に感謝



ひとつめは、

5月8日(日)のコンサートでした。

東日本大震災復興チャリティコンサート

指揮者の井村さんの呼びかけで、震災復興の支援を願って集まった演奏者。
そして聴衆の皆様。

あんな演奏会は初めての経験でした。

なにが?どんなふうに?という説明は、とても難しいのですが…

あの場にいた演奏者と聴衆が同じ想いになった、
そしてそのことをあの場にいた皆が感じていた。
言いようのない、すごい場。

会場全体が、その場にいる人々の「心」で共振しているような、
あたたかく一体感のある空気でした。

滅私奉公という言葉を引用すると誤解があるかもしれませんが、

「滅私演奏」

そんな印象でした。

プロの方々もアマチュアの私たちも、
被災された方々のために、とにかく何か支援をしたい、という同じ想いで、

自分が目立ちたいとか、この曲を演奏したい、という自我のためだけじゃない、
普段の演奏会とは違う心持ち、伝えたい想いが、
ご来場いただいた皆様にも伝わり、共鳴したのではないかと感じました。

5月のコンサートは、あの得も言われぬ感触がすごすぎて、
今日までまったく言葉にできていなかったのですが、

今回、
もう一つの素敵な演奏の機会があったり、
友人の娘さんの闘病の経過を改めて聞いたり、
そうこうするうちに、
すべてのことが同じだな~って感じました。

この言いようもない喜びと幸せは、

愛があるからなんだ
同じ想いがあるからなんだ
同じものを大切に想っているからなんだ

わかりきったことに、
再び気付く(出会う)ことができました。
ありがとうございます

私は、キリスト教徒ではないですが、高校がミッション系だったので、
聖書と出会い、その言葉について語り合ったり、礼拝でお話を聞いたりするのは好きでした。

きっと高校時代が、人生について一番深く広く真剣に考えた時期かも。
若年寄と言われていた由縁でしょうか…

そんなわけで、折りにふれ、ふっと聖書の言葉がよみがえってくるのですが、
今回はまさにこれでした。

「たといわたしが、人々の言葉や御使(みつかい)たちの言葉を語っても、
もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい饒鉢(にょうはち)と同じである。

たといまた、わたしに預言(よげん)をする力があり、あらゆる奥義(おくぎ)とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、
もし愛がなければ、わたしは無に等しい。

たといまた、わたしが全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、
もし愛がなければ、いっさいは無益である。

愛は寛容であり、愛は情深(なさけぶか)い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、
不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。

愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。

<中略>

このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。
このうちで最も大いなるものは、愛である。」

(新約聖書 コリント人への第一の手紙第13章第1節~八節、第13節)


聖書: (c)日本聖書協会 Japan Bible Society, Tokyo 1954,1955

高校時代に使っていた聖書。まだまだ健在です。(もちろん讃美歌も


本日もいにしへ長屋にお立ち寄りくださいまして、ありがとうございます。
二つめの感動については、次回へつづきます。

No title

聖書の言葉は折に触れ心をかすめ、
大切なものを教えてくれ、
落ち着かせてくれます。
同じ時間を過ごせたことは
本当に幸せなこと。
クリスチャンではないけれど、
神様に感謝します。

☆akiさま

あの時があって今がある
今があるから未来がある
そんなことを実感できることも
本当に幸せやね。

感謝。

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