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そうだ、西大寺&熊っ子&信貴山行こう、的な。

2010 - 11/13 [Sat] - 09:37

11月11日(木)は、お休みでした。

毎年恒例、寺社の秋の特別公開が、ぼちぼち終わりの季節にさしかかっております。
そして、いつも、なんでも、ギリギリまでエンジンがかからないワタクシ。。。
あいかわらず、キワキワになって、バタバタと焦ってスケジュールを組んでおります。

今回のメインは、
『信貴山縁起絵巻~尼公の巻~』(11月14日まで)

翌日以降は、仕事のため、もうこの日しか残されていない…

そして、コレ
 熊っ子ラーメン今週、食べたいモードになっていたので。

twitterにも書きましたが、前日夜の段階では、
特別公開最終日の「法華寺」と「海龍王寺」にお参りしてから、平城宮跡を横切って熊っ子に向かう、プチウォーキングコースを考えていたのですが、
朝起きてからの気分・体調などから再考し、熊っ子近場の「西大寺」参拝に変更しました。
(寄る年波ってやつですな

まずは、熊っ子ラーメンで腹ごしらえ(上の写真)。
とんこつラーメンで餃子定食、ドリンクは別料金ですが。。。

お腹いっぱいになって、いざ「西大寺」へ。
道がつながったので、熊っ子から西へちょっと行くと、もう到着。

特別公開の愛染明王だけ見てさっと信貴山に向かおうと思っていたのに、なんとなくはずみで、
「本堂・愛染堂・四王堂・聚宝館の共通券1000円也」を購入。

おかげで、ご無沙汰していた善財童子や、聚宝館前の槐(えんじゅ)の木や、十一面観音(長谷寺式の巨大な観音様)などお参りできて、良かったです。
しかし、境内の時間の流れが止まっているもんだから、、、
 思いの外、のんびり・・・

やばいやばい、これから信貴山に向かうのだよ~!
と、焦って西大寺駅へ

西大寺駅で、ギリギリ予定の電車に乗り、一安心。
・・・と思ったのもつかの間、
生駒駅の乗り換えで手間取り、乗るはずだった電車が目の前で去っていきました・・・
えぇ~待ってぇ~!!

信貴山下駅からのバスの本数が少ないため、
この電車に乗り遅れると、受付終了の16時までにたどりつけないことが発覚
(あれっ?でもいまホームページ見ると16時半になってる…見間違えだったか??)

いろいろ検討した結果、タクシー利用で(大人だ~
一路、信貴山「朝護孫子寺」へ。

 なんとか無事に到着、がお~

「霊宝館」の受付終了時間にも間に合い、じっくりお目当ての絵巻物を鑑賞。

閉館は1時間後の17時なのですが、展示物も少なくこじんまりとした館内は、
もう人影もまばら。最後はひとりきりでかぶりつき
民家・人物・動物・創建当初の東大寺・・・何度も細部を見直す。

貸切状態なので、他の展示物も改めてじっくり見たりして、
改めて解説もじっくり読むと、シンプルな説明文で、なかなか好み。

そして再び、信貴山縁起絵巻をじっくり・・

いやぁ、素晴らしいです。見にこれて良かった

帰りのバスまで、まだまだ時間があるので、ゆっくり「本堂」にお参り。

さて、ここで問題!


額の両側、金色のにょろにょろは何でしょう?

 こちらにも…!にょろり

そう、答えは、ムカデ(百足)です。
ムカデは、毘沙門天のお使いなのですって!

 お寺の方によると、紅葉の盛りはあと10日後くらいだそうです

帰りのバス待ちの停留所は、バスが来る直前まで、私以外に誰もおらず、
真っ暗で心細かったですが、無事に下山できました。
ほっ

木曜日のもう一つのメインイベント。
毎週19時からワイン講座受講してます。こちらにも無事(ギリギリ)間に合いました。
 今週はアメリカの回

相変わらずの詰めの甘さで、いつもの通りバタバタ&のんびりと、行きたかった場所に行けて良かったです♪

本日もいにしへ長屋にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。
この文章、当日夜に書いていたのですが、睡魔に負けたり、書きかけの文章を消しちゃったりして、今日になってしまいました。ワインの新酒の季節ですね。

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目眩く、螺鈿紫檀五絃琵琶

2010 - 11/11 [Thu] - 09:37

「めくるめく、らでんしたんのごげんびわ」と読みます

第62回正倉院展、いよいよ今日11日までです。
そして、あいかわらず遅い情報で、すみません



昨日(10日)の夕方、本年度目の正倉院展に行ってきました。

閉館の1時間半前から販売されるお得な当日券「オータムレイトチケット」
夕方は、入場者も少なく、入場料も安く、おすすめです
今年は、散華型しおり(写真右)が付いていました。
昭和23年開催の正倉院展ポスター図案だそうです。

さて、今年、2度も足を運んだお目当ては・・・
もちろん!!
螺鈿紫檀五絃琵琶
らでんしたんのごげんびわ

教科書にも載っていた(今も載ってるのでしょうか…?)
おそらく正倉院の中で最も有名な宝物。19年ぶりの出展だそうです。
憧れの螺鈿紫檀五絃琵琶と、まさかこんな早いタイミングで対面できるとは
ついぞ思っていませんでした。
やはり遷都1300年のおかげさまでしょうか。ありがたいことです。
次にお会いできることがあっても、60歳は過ぎていることでしょう…

その人気を見越してか、館内でも列に並ばないと、五絃琵琶の展示を
間近で見ることができない仕組みになっておりました。
ちなみに、間近でなくて構わなければ、並ばなくても見ることはできます
(先週来た時は並ばず、少し離れたところから見ました)。

列に並ぶのは苦手ですが、やはり近くで、この美しい楽器をじっくり見たい!
ということで、昨日は迷わず、30~40分待ちというふれこみの列に並びました。

実際のところ、五絃琵琶までの道のりは20分程度だったでしょうか。
列が進むにつれ、憧れの琵琶が近くなったり遠くなったり、
そして列の最後の方では、そのお姿がだんだんと近くなっていくにつれ、
気分が高揚していきます。

そして、、やはり、間近で見るのは、全然違います
その存在感、木目の高貴さ、光に反射した螺鈿の美しさ、細部の一つ一つに
心奪われ、本当に吸い込まれてしまいました。

順番が終わっても、ずっと見ていたくて、
しばらくは少し離れたところから眺めていたのですが、
列が徐々に短くなってきたので、再び並ぶことに。
さらに再び、再び、と並んでは見て、並んでは見て、と繰り返しているうちに、
列は短くなり、最後、閉館の頃には、ほぼ独り占め状態でした。
(実際にはもう一名男性がへばりついてたけど)

この日は、他の宝物には、ほとんど目もくれず、約1時間半、
螺鈿紫檀五絃琵琶のみを見続け、しかと脳裏に焼き付けました。
ありがとうございます。

今日もいにしへ長屋にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。
ここ数日の寒さで、奈良公園も、ぼちぼち色づいてきました。

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プロフィール

JunKo

Author:JunKo
2012年6月20日より

KAMOSHI Bar
『いにしへ長屋』

はじめました。

奈良市南市町18-5
電話:0742-27-2830

2016年12月14日から
都合により
<<臨時休業中>>


近況は、
ブログ,facebook,Twitter
などご覧ください。

☆行き方

☆ご利用案内

元祖『いにしへ長屋』は
コチラ☆
http://blog.inishie-nagaya.jp/

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